いよいよ1学期の通知表の日
この1週間、息子君はずっとこんなことを言っていました。
「さすがに数学は4でしょ。」

「でも…やっぱり3なのかな。」

期待と不安を何度も行ったり来たり。
今までは「2がなければいいや」と言っていた息子君が、こんなに通知表を気にするようになったのは初めてでした。
それだけ今回の定期テストは、自分なりに頑張ったという手応えがあったのでしょう。
通知表の結果
- 国語 3
- 社会 3
- 理科 3
- 数学 4
- 英語 3
- 保健体育 4
- 技術・家庭 3
- 音楽 3
- 美術 3
ついに、数学と保健体育が「4」になりました。
オール3だった息子が、とうとう「4」がある通知表に。
数学は評価が「A・B・A」だったので、5に近い4だったのではないかと思っています。
次は夢の「5」を目標に、また頑張れそうです。
次の目標
●1つ目は、数学の「4」キープと目指せ「5」
●2つ目は、英語は「4」にする。
定期テストは80点で、提出物や単元テスト、スピーキングテストも本人の話ではほとんどA評価。それでも結果は「3」でした。
同じくらいの点数だった友達も「3」だったようなので、来週の三者面談で「何を改善すれば4を目指せるのか」を担任の先生に聞いてみようと思っています。
●3つ目は、

次は理科を4にしたい
理科は【知識・技能】がAだったので、「ノートやプリントをもっと頑張れば4になれるかも」と、自分なりに分析していました。
そんな前向きな言葉が聞けたことも、とてもうれしかったです。
私が反省したこと
実は今回、一つ反省したことがあります。
息子君と仲の良い友達も、ずっとオール3でした。
その子は今回、「4」が3つになったそうです。
その話を聞いた瞬間、私は息子の成長ではなく、その子と比べてしまいました。
「4が2つか…。」

そんな気持ちが、一瞬頭をよぎったのです。
でも、すぐに「違う」と思いました。
息子君は、努力して初めてオール3から抜け出しました。
しかも本人は、

オレもあいつもオール3から抜け出せた!
と、自分のことも友達のことも一緒に喜んでいたのです。
その姿を見て、親の私が比べてどうするんだろう…と反省しました。
努力はちゃんと力になる
中学3年生。
みんな受験を意識して必死に頑張っています。
だから成績が上がる子もたくさんいます。
その中で、息子君も一歩前に進むことができました。
そして何より、「次はこうしたい」と自分で考えられるようになったことが、一番の成長だった気がします。
私は、この変化は3年間続けたバスケ部での経験が大きかったのではないかと思っています。
負けることが嫌いで、負けそうな勝負からは避けようとしていた息子。
そんな子が、何度も負けて、悔しい思いをして、「次は絶対勝つ」という気持ちを育ててきました。
その経験が、今の勉強にもつながっているのかもしれません。
親は毎日の生活に追われ、子どもの成長をゆっくり振り返ることは意外と少ないものです。
でも今回の通知表を見て、中学生の3年間は、勉強だけではなく、心も大きく成長する時間なんだと改めて感じました。
オール3だった息子が、努力して「4」を2つ手に入れたこの日。
「比べる相手は友達ではなく、昨日までの我が子」
どれだけ成長したかを大切にしたいと思いました。



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