学校の三者面談で聞いてよかった質問3選|実際に先生から言われたこと

学校三者面談

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三者面談、何を聞けばいい?

中学3年生になると、いよいよ高校受験に向けた三者面談が始まります。

「何を聞けばいいの?」
「先生は志望校についてどこまで教えてくれるの?」
「短い時間で何を確認すればいいんだろう?」

初めての受験だと、親も分からないことばかりですよね。

わが家も先日、第一回目の三者面談へ行ってきました。

「成績を上げるための具体的なアドバイスがもらえるかな。」
「志望校について何かヒントが聞けるかもしれない。」

そんな期待と少しの緊張を持って臨んだ20分。

今回は、実際に先生へ聞いたこと、先生から言われたこと、そして面談を終えて感じたことをまとめます。

面談前に準備した3つの質問

限られた時間を有効に使うため、あらかじめ先生に聞きたいことを3つ考えて行きました。

① 2学期に数学で「5」を取るためには、具体的にどんなことを意識するとよいですか?

② 英語は定期テストが80点で、本人も手応えがあったようですが、評価はBBBで「3」でした。2学期に「4」を目指すには、どんな点を意識すればよいでしょうか?

③ うちの中学校から主に受験している高校はどこですか?

三者面談

まず初めは先生から生徒へ

まずは、先生から

先生
先生

1学期に頑張ったことと、夏休み頑張ることを教えてください

息子君
息子君

頑張ったことは、勉強時間を長くしたことと、

バスケ部の活動を頑張りました

先生
先生

バスケ部はキャプテンですよね!

キャプテンとして頑張ったことはありますか?


「ここはアピールポイントだよ!」と心の中で思ったのですが・・・

息子君
息子君

ほとんど、部長がやってくれたので、あまりしてません

と正直に答えました。
も、もったいない・・・でもうちの子らしいか・・・

先生
先生

キャプテンとして大変なこともあったと思いますよ

とフォローしてくださいました。

そして、これから頑張る事は

息子君
息子君

1.2年の復習と、苦手教科を頑張ります

あと、英検の勉強も頑張ります

  • 夏休みに1.2年の復習をすること
  • 苦手教科を重点的に勉強する事
  • 英検準二級の勉強を頑張る事

各教科の先生からのコメント

●英語は、
「2学期は音読を頑張りましょう。」

●理科は、
「振り返りの考察を、もう少し深くまとめられると良いでしょう。」

この話を聞いて思いました。

「あれ?これって、先生から『ここを頑張れば評価アップにつながりますよ』というアドバイスなのでは?」

通知表はテストの点数だけで決まるものではありません。

先生からの一言には、成績アップのヒントが隠れているのかもしれないと感じました。

進路について

事前に提出していた進路希望調査を見ながら話が進みます。

現在の希望は、

・私立高校
・大学附属高校
・都立は考えていない

という内容です。

先生からは、

先生
先生

私立の併願優遇を取って、第一志望を受験する形ですね

と言われました。

さらに、

先生
先生

今は5教科16で英検3級ですね。

併願校はこのあたりを目安に考えてください

とのこと。

そこで、準備していた3つ目の質問をしました。

母

うちの中学校では、どんな高校を受験する人が多いですか?

先生も少し悩みながら高校受験案内を開き、数校教えてくださいました。

改めて見ると、5教科16で併願優遇を狙える学校は偏差値50前後までが中心。

ほとんどの学校では加点制度もなく、選択肢は決して多くありません。

改めて、今の立ち位置を知ることができました。

数学で「5」は想像以上に高い壁

最後に、一番聞きたかった数学について。

担任は数学の先生です。

先生は成績表を見ながら、

先生
先生

提出物はすべて出していますね。定期テストも83点。

授業態度も積極的です

と言ってくださいました。

そのあと、改めて通知表の評価基準を教えてもらいました。

わが子の中学校では、評価の目安として

  • 3:50~80%
  • 4:80~90%
  • 5:90~100%

と考えられているようです(※学校によって評価基準は異なります)

先生
先生

ただ、2学期は1学期と2学期の平均になるので

5を取るには、提出物・授業態度・テストなど、それぞれの評価をほぼ100%に近いレベルまで持っていく必要があります

先生
先生

まずは4をしっかりキープすることが大切だと思います

と言われました。

正直、「ここを頑張れば5が見えてきますよ」というアドバイスを少し期待していたので、「そうですか…。」としか言えませんでした。

英語で3から4になるには?

続けて英語についても聞いてみました。

母

定期テストは80点で、スピーキングや単元テストもA評価でした。それでも4にするには何が必要でしょうか?

すると先生は、

先生
先生

それは本人が直接、英語の先生に聞くのが一番ですね

とのこと。

確かに、その通りです。

本人が直接聞けば、もっと具体的なアドバイスをもらえるはずです。

ここは、2学期に直接聞くことを息子君と約束しました。

三者面談で感じたこと

20分ほどの面談を終えて帰る頃には、少し複雑な気持ちになっていました。

「この高校がおすすめですよ。」
「ここなら大丈夫ですよ。」

そんな話があるのかなと思っていましたが、先生の立場では特定の学校を勧めたり、評価したりすることは難しいのでしょう。

でも、今回の面談で一つ気付いたことがあります。

三者面談は、高校を決めてもらう場ではなく、今の状況を確認する場なのだということです。

学校の先生は学校での様子や成績を教えてくださいます。

その情報をもとに、実際に高校説明会へ足を運び、塾の先生にも相談しながら、最終的には本人と家族で進路を決めていく。

それが高校受験なのだと感じました。

また、先生からの何気ない一言には、通知表の評価を上げるためのヒントが隠れていることもあると実感しました。

これから三者面談を迎える方は、ぜひ聞きたいことを事前にメモしてから行くことをおすすめします。

限られた時間だからこそ、準備しておいて本当に良かったと感じた三者面談でした。

□三者面談で先生に聞きたい質問3つ!

✅数学で5をとるためには、どんなことを意識すればいいですか?

✅英語を4にするには、どんな点を改善するといいですか?

✅うちの中学校からは、どんな高校へ進学する生徒が多いですか?

※参考にしてください。
お子さんの成績や目標に合わせて、質問内容をアレンジください!

先生が見ていた黄色い高校受験の本
わが家も同じものを買いました。

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