「説明会なんて、そのうち予約すれば大丈夫。」そう思っていた私が甘かったです。人気校は予約開始数分で満席・・・。受験生の保護者なら一度は経験するかもしれない”説明会予約の壁”について、我が家の体験を書きます。
我が家が5月から高校説明会の準備を始めた理由
中学3年生になると、いよいよ高校受験が現実味を帯びてきます。
我が家も5月頃から、高校説明会へ参加するために動き始めました。
まず最初にやったのは、気になる高校をリストアップすること。
附属校や大学進学率、通学時間などを考えながら「行ってみたい学校」をまとめ、説明会の日程をスマホカレンダーに書き込み、スケジュール管理を始めました。
「これだけ準備しておけば大丈夫。」

そう思っていたのですが、いきなり現実の厳しさを知ることになります。
「えっ、もう満席!?」高校説明会の予約争奪戦
人気校の説明会は予約制の学校が多く、私も予約開始時間をチェックしていました。
でも正直、「そこまで早く埋まることはないだろう」と思っていたんです。
ところが、予約開始から10分ほど経って予約ページを開くと…
『満席』
思わず「えっ!?」と声が出ました。

「こんなに早く埋まるの?」
「このまま説明会に参加できなかったらどうしよう…。」
一気に焦りが押し寄せました。

先輩ママの一言で気持ちが楽になった
不安になった私は、高校受験を経験した先輩ママさんにLINEで相談しました。

説明会の予約って、こんなに取れないものなの?
すると返ってきた言葉は、とても心強いものでした。

5〜6月はみんなが一斉に動き始めるから予約は取りづらいよ。でも8月になると中3限定の説明会が増えたり、開催回数が多くなる学校もあるから大丈夫!頑張ってね。
その言葉を読んだ瞬間、肩の力が少し抜けました。
「焦っているのは私だけじゃないんだ。」

そう思えただけでも、気持ちがずいぶん楽になりました。
「予約が取れた学校から回る」と決めた
それからは考え方を少し変えました。
人気校だけにこだわるのではなく、まずは予約が取れた学校から見学しよう。
そう決めて動き始めたんです。
今までに参加したのは、
現在は、さらに4校の説明会を予定しています。
そのうち1校は、以前私だけが参加した文教大学付属高校の説明会です。
今回は「授業見学ツアー」です。
前回は息子が定期テスト前だったため一緒に参加できませんでしたが、「実際に学校を見てみたい」と言ってくれたので、改めて予約しました。
説明会は実際に行って初めて分かることが多い
説明会へ参加して一番感じたのは、
「学校は実際に行かないと分からない。」
ということでした。
パンフレットやホームページでは分からない学校の雰囲気。
先生の話し方。
生徒さんたちの表情やあいさつ。
校舎の空気感。
そして、他の学校と比較して初めて見えてくることもあります。
実際、我が家でも「少し気になるな」くらいだった学校が、説明会へ参加したことで候補として真剣に考えるようになりました。
逆に、想像していた印象と違うと感じる学校もあります。
だからこそ、少しでも気になる学校なら、一度足を運んでみる価値はあると感じました。
中学校の進路説明会で聞いた印象的な言葉
先日、中学校で行われた進路説明会では、高校の先生がこんな話をしてくださいました。
「ぜひ説明会には参加してください。学校は参加者した方の名簿を把握しています。」
そして、その先生は、
「併願優遇などを考えている場合は、説明会へ参加しておいた方がいいと思います。」
というお話もされていました。
もちろん、学校によって考え方は異なると思います。
でも、その話を聞いて私は改めて、
『気になる学校にはできるだけ足を運ぼう。』
そう思いました。
予約が取れなくても大丈夫。焦らず一歩ずつ進もう
もし今、
「予約が取れない…。」
「出遅れたかも…。」

と焦っている方がいたら、大丈夫です。
私もまったく同じ気持ちでした。
でも、先輩ママさんの言葉に救われ、考え方を少し変えたことで気持ちが楽になりました。
説明会はまだこれからも続きます。
まずは予約が取れた学校から見学してみる。
そして実際に足を運び、自分の目で学校を見る。
それだけでも、きっと高校選びのヒントが見つかると思います。
我が家もまだ高校選びの途中です。
これから参加する説明会でも感じたことを、このブログでお伝えしていきたいと思います。
★数ある中で、「読売中高生新聞」を選んだ理由は、同じ中学の一つ上の先ほど相談した先輩ママさんのお勧めでした。
とても受験に熱心なお母さんだったので、疑うこともなくすぐに購入手続きをしました。
★中高読売新聞の公式サイトはこちら
月額850円毎週金曜日に届きます!



コメント