子どもにブラインドタッチは必要?小学生で覚えて中3になって感じたこと

保護者の本音

小学生の時に教えられることの一つ

今は学校でもiPadやパソコンを使う機会が増えました。

でも母はパソコンが得意ではありません。

エクセルやパソコンの細かい知識を教えることはできませんが、ひとつだけ息子君に教えられることがありました。

それが「ブラインドタッチ」です。

母はワープロ世代。

ブラインドタッチだけは得意だったので、「これなら息子君にも教えられるかもしれない」と思い、低学年の頃から教えてみることにしました。

母が教えたブラインドタッチの練習方法

教え方は、母が昔習った方法をそのまま使いました。

★まずは手の位置を覚えるところからスタート

  • ホームポジションを覚える
  • 「あいうえお」を繰り返し打つ
  • 少しずつ50音を増やしていく
  • 「あめ」「ゆき」「そら」など短い単語を打つ
  • 慣れてきたら言葉の数を増やす
  • 寿司タイピングで楽しく練習する
  • 短い文章を打つ
  • 本を見ながら文章を入力する

という流れで進めました。

この時のルールはひとつ。

「手元を見ないこと」

最初はゆっくりで大丈夫。

とにかく手元を見ずに続けることを意識しました。

子どもは覚えるのが本当に早い

こうして練習していたら、いつの間にか打てるようになっていました。

大人だと苦労しそうなことも、子どもは吸収が早いですね。

息子君が9歳になった時、中古のパソコンを誕生日プレゼントとして渡しました。

すると毎日のように寿司タイピングで遊ぶようになりました。

大好きなSwitchそっちのけで(笑)

当時は学校でiPadが配られ始めた頃。

ブラインドタッチができる子はまだ少なかったので、きっと得意げに使っていたんじゃないかなと思います(笑)

小6でパソコン教室に通ってみた

ブラインドタッチができるようになったので、

「せっかくならエクセルやワードも使えるようになったらいいな」

と思い、小学6年生の時に1年間だけ地元のパソコン教室へ通いました。

その教室は決まったカリキュラムではなく、自分が学びたい内容を教えてもらえるスタイルでした。

息子君はエクセルやワードを中心に学びました。

その頃にはブラインドタッチもかなり上達していて、画面も手元も見ずに入力できるようになっていました。

先生にも驚かれたのを覚えています。

その後は部活や塾が忙しくなることを考え、教室は1年間で終了しましたが、良い経験になったと思います。

中学生になって感じるブラインドタッチのメリット

中学生になった今、ブラインドタッチを覚えていて良かったと思う場面がたくさんあります。

学校でiPadやパソコンを使うことも増えました。

資料作成や調べ学習などで文字入力をする機会もあります。

そんな時に、キーボードを見ずに入力できるのは大きな強みです。

今ではグループ活動で資料をまとめる役目を任されることもあるようです。

また、たまに寿司タイピングをやっていますが、もう完全に母は勝てません(笑)

悔しいような、嬉しいような気持ちです。

親から子どもへ伝えられること

パソコンの知識は本や学校、先生から学ぶことができます。

でも、ブラインドタッチを一から教えてくれる機会は意外と少ないかもしれません。

母はパソコンが得意なわけではありません。

それでも、息子君に教えられることがありました。

もし保護者の方の中にブラインドタッチができる方がいたら、ぜひお子さんに教えてあげてください。

きっと将来、学校生活や学習の場面で役立つ日が来ると思います。

中学3年生になった今、小学生の頃に身につけておいて本当に良かったスキルのひとつです。

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