先日、専修大学附属高等学校の説明会へ行ってきました。
息子君は、あまり乗り気ではなかったのですが、私はなんとなく「息子君に合いそうな学校だな」と感じていたので、楽しみにしていました。
実際に学校へ行ってみて感じたことを、いつもの8つのポイントに沿ってまとめます👇
★【高校説明会】見るべき8つのポイント|中3の母が実際にチェックすることはこちら
① 生徒の雰囲気

こちらの生徒さんも、やはりきちんと挨拶をしてくれました。
これまで何校か説明会へ行きましたが、どの学校でも生徒さんがきちんと挨拶をしてくれて、改めて挨拶の大切さに気付かされます。
説明会の後には、生徒会の高校3年生の男子生徒が学校を案内してくれました。

自分自身の経験も交えながら、一つひとつ丁寧に説明してくれました。
案内のとき、私たちが先頭を歩いていたのですが、その生徒さんと息子君が近くを歩いている姿を見ていると、なぜか違和感がありませんでした。
「息子君、この学校に溶け込んでるな」と感じたんです。
なんとも不思議な感覚でした。
② 通学・アクセス

電車
- 京王線「代田橋駅」下車 徒歩10分
- 東京メトロ丸ノ内線「方南町駅」3a出口下車 徒歩10分
- 井の頭線「永福町駅」下車 徒歩15分
バス
「釜寺」バス停下車 徒歩5分
- 渋66:阿佐ヶ谷駅前-渋谷駅前
- 宿91:新宿駅西口-新代田駅前
今回は方南町駅から歩いて行きました。
慣れていない道だったことと、当日は暑かったこともあり、体感的には10分以上歩いたように感じました。
駅からは環七沿いをまっすぐ歩き、途中で右に曲がって住宅街を歩くと学校が見えてきます。
少しずつ校舎が見えてきたときは、最初「マンションかな?」という印象でした。
でも、校舎の前まで来ると、ちゃんと校門があり、校舎がコの字型に建っている造りになっていました。
校舎の中に入り、ガラス張りのドアを入るとロビーになっています。
吹き抜けになっていて、周りに教室がある造りになっていました。
③ 勉強面のサポート

専修大学附属高等学校には中等部がないため、高校からのスタートは全員同じです。
職員室がガラス張りになっていて、先生に気軽に質問できる環境は有難いです。
3年次からは、専修大学への進学を目指すコースと、他大学受験を目指すコースに分かれます。
他大学受験コースには専用の校舎もあるそうです(徒歩1分程)
同じ目標を持った生徒だけの環境で、集中して受験勉強に取り組めるのは良いなと思いました。
また、「土曜講座」という、さまざまな講座を受講できるカリキュラムもあります。
教科コース、資格コース、教養コース、課題解決コースなどがあり、自分が興味のある講座を選んで受講できるそうです。
これは私もかなり興味のあるカリキュラムでした。
④ 進学実績・内部進学

専修大学への内部進学をする生徒は9割弱とのこと。
かなりの割合で専修大学へ進学することになります。
説明会でも、専修大学への内部進学について、一定の条件はありますが、そこまで難しいものではないという説明がありました。
ここも大学附属高校の大きなメリットですね。
一方で、他大学への進学実績もあります。
高校生活を送る中で「専修大学より上の大学を目指したい」と思った場合には、他大学受験コースを選択して受験に挑戦することもできます。
内部進学という安心感がありながら、他大学受験という選択肢も残されているのは魅力だと思いました。
⑤ 部活

約8割の生徒が部活動に加入しているそうです。
気になる男子バスケットボール部は、東京都でも上位の実力を持ち、2026年度は関東大会にも出場しています。
部員数も多く、レギュラー争いはかなり厳しいそうです。
その他の部活動も盛んで、男女ソフトテニス部、陸上競技部、ワンダーフォーゲル部、合唱部なども大会で実績を残しています。
運動部だけでなく文化部も含め、部活動が盛んな学校という印象でした。
こちらの学校も、文武両道で高校生活を頑張りたい生徒には合っているのではないかと思います。
⑥ 校則

校則については、先生から「特別に厳しいものがあるというより、高校生らしい髪型や制服の着こなしをしてほしい」というお話がありました。
制服の着こなしや髪型については、ある程度のルールがあるようです。
スマートフォンの使用ルールについては、今回確認できなかったので、次の機会に確認したいと思います。
⑦ 設備・校内環境

全体的に、そこまで大きな校舎ではありません。
ただ、校舎に入ってまず印象に残ったのが、エントランスホールです。
吹き抜けになっていて、開放感のある造りになっていました。
また、ランチルームもあり、格安で食事ができるそうです。
屋上やテラス、プレイロットなどのスペースもあり、校舎の大きさの割には、開放的に過ごせる場所があると感じました。
こちらも、外履きでそのまま歩きましたが、綺麗に清掃されていました。
⑧ この学校に通う姿を想像して

説明会が終わり、私がトイレから戻ってくると、息子君がニヤニヤしていました。

どうしたの?
と聞いたら、

説明会に来てた親子に『ありがとうございました』
って挨拶されちゃった
とのこと。
……やっぱり私もそう思っていたのですが、息子君、すごくこの学校に馴染んで見える。
生徒さんと一緒に歩いている姿を見たときにも感じたのですが、学校の雰囲気の中に自然に入っているように見えました。
これまでいくつかの高校説明会へ行きましたが、一番「ここ、合うかも」とピンときた学校でした。
もちろん、これだけで決めるわけではありません。
でも、実際に学校へ行ったときに感じた「なんとなく合いそう」という感覚は、意外と大切なのかもしれません。
息子君自身がどう感じたのかも、これからじっくり聞いてみたいと思います。
⑨ まとめ

今回、専修大学附属高等学校の説明会へ行ってみて、私は思っていた以上に好印象でした。
専修大学への内部進学という大きなメリットがありながら、他大学受験にも対応できる環境があり、土曜講座などを通して自分の興味を広げられるのも魅力だと思います。
また、部活動も盛んで、男子バスケットボール部は2026年度に関東大会へ出場するなど、競技としてしっかり取り組みたい生徒にも良い環境だと感じました。
そして何より、今回一番印象に残ったのは、息子君が学校に自然に馴染んで見えたこと。
高校選びでは、偏差値や進学実績、通学時間など数字で比較できることももちろん大切です。
でも、実際に学校へ行ってみて、
「なんとなく、この学校にいる姿が想像できる」
と思えることも、学校選びでは大切なのかもしれません。
今回の説明会は、そんなことを改めて感じた学校でした。
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