6月から少しずつ行き始めた学校説明会。
最初は、予約が取れないことに焦りもありましたが、とりあえず夏休みに行きたいと思っていた学校は、ひと通り回れたかなと思います。
そして、夏休み最後の説明会として行ってきたのが、【東海大学高輪台高校】です。
この学校は予約制ではないので、スケジュールが合えば参加できるのは、とても魅力的でした。
どれだけ大きな学校なのかな?と、楽しみにしていました。
そして、この時点では、私の中では「駒高の次にいいな」と思っている学校の一つでした。
実際に学校へ行ってみて感じたことを、いつもの8つのポイントに沿ってまとめようと思っていたのですが……
今回は、少し違った形の説明会レポになりました。
① 生徒の雰囲気

まずはじめに、吹奏楽部の演奏を聴きました。
東海大学高輪台高校の吹奏楽部は、全国的にも有名な強豪校です。
実際に聴いてみると、迫力があって圧巻でした。
みんな吹奏楽部で、高校時代の青春を送っているんだなぁと思ったら、なんだかジーンとしてしまって。
我が子と重ねてしまいます。
「高校生っていいなぁ」と、少し先の息子の姿を想像したりもしました。
今回は時間の関係もあり、生徒さんの様子は吹奏楽部の生徒さんしか見ることができませんでした。
② 通学・アクセス

電車でのアクセスは、
- 白金高輪駅(東京メトロ南北線・都営三田線):1番出口より徒歩6分
- 泉岳寺駅(都営浅草線):A3出口より徒歩7分
- 高輪ゲートウェイ駅(JR山手線・京浜東北線):徒歩12分
今回は、白金高輪駅から向かいました。
駅に着いて、学校までの道をスマホで調べていたところ、部活着を着ている東海大高輪台の生徒さんを発見。
「この子について行けば着くかな」と、後をついて行きました(笑)。
すると、地図とは少し違う行き方で、長い階段を上り、そこから歩いて5~6分ほどで学校に到着。
結構長い階段で、正直、運動ゼロのアラフィフにはちょっと辛かったです(笑)。
でも、駅からは近く、通学には便利だと感じました。
説明会はまさかの途中退席
今回の説明会は、なんと2時間半。
しかも、学校見学は説明会終了後です。
さらに説明会自体も予定より押していて、このままだと「3時間+学校見学」という長丁場に。
息子も1時間半くらい経ったところから、だんだん飽きてきてしまいました。
そして、チラホラと帰る方も・・・
一つの話が終わるたびに、少しずつ帰る人が増えていきました。
私としては、東海大学高輪台高校は第一志望候補の一つだったので、できれば最後まで聞きたかったのですが……
今回は、途中で退席することにしました。
正直なところ、いろいろな情報が詰め込まれていて、少し時間が長いなという印象でした。
個人的な意見になりますが、
・「どんな学校なのか」
・「学校の理念」
・「高校生活の様子」
・「大学進学について」
・「大学受験に向けての学校側のフォロー」
・「入試について」
などを聞いて、その後に学校見学。
このくらいの流れで、1時間半~2時間くらいでも十分伝わるのではないかなと感じました。
でも、今回途中で帰った理由は、それだけではありませんでした。
そして、息子の「なんか違う」には理由があった
実は息子は、目黒日大の説明会のときにも、
「なんか違う」
と言っていました。
今回も同じように、
「なんか違う」
と。
最初は、説明会が長かったからかな?と思ったのですが、どうやらそれだけではなかったようです。
いくつかの学校を見ていく中で、息子自身の高校選びの考え方も、少しずつ変わってきていました。
当初は、大学への内部進学がある附属校に対して、
「大学への進路がある程度見えているのは安心だな」

という気持ちもありました。
でも、実際にいろいろな学校を見ていくうちに、
「みんなが大学受験に向かって勉強する環境のほうが、自分には合っているかもしれない」

と思うようになったようです。
東海大学高輪台高校は、東海大学への内部進学という進路も大きな魅力の一つ。
だからこそ、その環境が合う人には、とても魅力的な学校だと思います。
ただ、息子君にとっては、
「自分が高校3年間を過ごす場所としては、ちょっと違うかも」
という感覚だったようです。
これは、学校が良い・悪いという話ではなく、その子に合うかどうかなんですよね。
親自身が「いい学校だな」と思っていても、実際に3年間通うのは子ども。
親が気に入った学校と、子どもが「ここに行きたい」と思う学校が違うこともある。
今回の学校説明会で、改めてそれを感じました。
まとめ
今回は、いつもの「8つのポイント」で学校をチェックするところまでできませんでした。
説明会の途中で退席したので、学校見学も十分にはできていません。
しかし、とても印象に残っている最初に聴いた吹奏楽部の演奏。
素人の私が聴いても、とても迫力があって、若々しくて素敵な演奏でした。
それだけでも、行ってよかったなと思います。
そして、
「学校選びは、親が良いと思う学校ではなく、実際に通う子どもがどう感じるかも大切」
ということ。
説明会に行くたびに、少しずつ息子君の「高校選びの軸」が見えてきています。
これも、実際に学校へ行ってみたからこそ分かったことなのかもしれません。
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